今月はティーダ・ラティオで宮崎・高千穂エリアへ!今回の目的地は神話の里「高千穂の雲海」
秋から初冬にかけて現れる幻想的な雲海を、ぜひこの目で見るべく標高500メートルオーバーの
高地をめざしました!その他、東洋一の規模を誇るという美しいアーチ型の橋やヘルシーな
こんにゃくフルコース、ユニークなトンネルの焼酎蔵などもグルリとめぐってきました。
もちろん“ココだけの特典”もお見逃しなく。
チキン南蛮発祥の地
延岡のタルタルソースは、ほんのりピンク色。
お刺身、唐揚げ、田楽、
安倍川など、色々な味が
楽しめます。
近くの公園から橋の全貌をたっぷりと見ることが
できます。
トンネルを利用した焼酎の長期貯蔵庫や列車で食事も楽しめます。
標高約500メートルの足もとからわき立つ雲海の
眺めは、まさに神話の
世界です。
神話の里・高千穂を訪れたのは、初めてでした。標高500メートルの高さから眼下に広がる雲海の姿は、本当に
神秘的な世界です。ただし、雲海は、天候によっては見ることができない日もあるそうなので、もしお時間が
ある方は連泊がおすすめです。雲海を見るためには、早起きしなくてはいけませんが、あの荘厳な景色を
目の前で見られる感動を思えば、きっと目も覚めるはず!
今回は、チキン南蛮、こんにゃくフルコースともボリューム満点で、早くも食欲の秋をたっぷり堪能できました。
トンネルの駅でも、トンネルに入ったとたんフンワリと良い香りがして、本場の麦焼酎を香りだけですがしっかり
楽しむことができました。20歳になってからまたぜひ訪れてみたいと思います。また、せっかくここまで来たなら、
高千穂神社の「夜神楽」はおすすめ。 神話の里気分を情緒豊かに満喫できます。
佑依
ティーダ・ラティオについての率直な感想というか、驚いたのは「長距離ドライブでも疲れ
なかった」ことです。高千穂へは、高速道路よりも国道を運転する時間の方が長かったのですが、行きも帰りもほとんどストレスもなくとても楽でした。現地では、青雲橋を下から見上げ
たくて、山間の小さな道をくねくね降りていったのですが、そんな時でも安定感があり、とにかく走りが滑らかで安心でした。雲海を見るために、国見ケ丘にぐんぐん登っていくときも、
初めての道なのに不安なくドライブを楽しめたのはうれしかったです。途中運転を交代して、
後部座席に座ってみましたが、外観の印象よりも広く、これも驚きました。私にとっては、
とっても頼りになるパートナーでした。