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パワープラグ用バッテリー残量制限レベルのアラームについて
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アラームの設定がONのとき、リチウムイオンバッテリー残量(2)が設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベル(1)まで下がると、以下のアラームが作動します。
パワープラグメインスイッチの表示灯:点滅
パワープラグインジケーター
:点滅
車両情報ディスプレイ:バッテリー残量制限レベル設定画面が表示
アラーム音:走行可能表示灯
が点灯しているときは車室内でアラーム音が鳴り、走行可能表示灯
が点灯していないときは車外でアラームが鳴ります。
パワープラグの使いかた
アラームは、下記条件で停止します。
パワープラグメインスイッチが押された。
何の操作もされず、約30秒経過した。
アラーム作動中の設定変更のしかた
アラーム作動中にパワープラグ用バッテリー残量制限レベルを変更して、パワープラグを継続して使用する事ができます。
アラーム作動中に、車両情報ディスプレイに表示される設定画面で、パワープラグ用バッテリー残量制限レベルを設定中のメモリより少なく設定し直すと、継続して使用することができます。
パワープラグ用バッテリー残量制限レベルの設定のしかた
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