Back
タイヤパンク応急修理キットについて
Search
Home
前頁
目次
次頁
タイヤトレッド部(接地面)の軽度なパンクは、タイヤパンク応急修理キットで応急修理できます。
タイヤパンク応急修理キットは、助手席の下に収納されています。取り出すときは、助手席の足元から取り出します。
応急修理を目的としているため、修理後に長期間の走行はできません。修理後はすみやかに日産販売会社または専門の修理業者で点検、恒久修理またはタイヤ交換を行ってください。
※:車種により、コンプレッサーの形状が異なります。
アドバイス
タイヤに釘やネジが刺さっている場合は、抜かずにそのまま修理してください。
知識
次の場合はタイヤパンク応急修理キットでは応急修理ができません。日産販売会社またはJAFなどに連絡してください。
約6mm以上の切り傷や刺し傷があるとき。
タイヤサイド部が損傷を受けたとき。
ほとんど空気の抜けた状態で走行したとき。
タイヤがホイールから外れているとき。
ホイールが破損しているとき。
タイヤが2本以上パンクしているとき。
修理剤の有効期限が切れているとき。
Back