Back
火気には十分注意する
Search
Home
前頁
目次
次頁
操作部が露出しているガスライターをグローブボックスなどの小物入れに入れておいたり、床やシートのすき間に落としたままにしないでください。荷物を押し込んだときやシートを動かしたときに、ライターの着火ボタンが押されてガスが噴出し、火災につながるおそれがあります。また、ライターを使用したあと、すぐに収納すると火災を起こすおそれがあります。
灰皿を使ったあとは、マッチやタバコの火が消えていることを確認し、ふたを必ず閉めてください。また、紙くずなど燃えやすいものは入れないでください。出火するおそれがあります。