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タイヤパンク応急修理キットについて
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※
車種により、コンプレッサーの形状が異なります。
タイヤトレッド部(接地面)の軽度なパンクは、タイヤパンク応急修理キットで応急修理できます。
次の場合は応急修理ができないため、日産販売会社またはJAFなどに連絡してください。
修理剤の有効期限が切れているとき
約6mm以上の切り傷や刺し傷があるとき
タイヤサイド部が損傷を受けたとき
ほとんど空気の抜けた状態で走行したとき
タイヤがリムの外側、または内側へ完全に外れているとき
リムが破損しているとき
タイヤが2本以上パンクしているとき
アドバイス
タイヤに釘やネジが刺さっている場合は、抜かずにそのまま修理してください。
知識
本キットは応急修理を目的としているため、修理後はすみやかに日産販売会社または専門の修理業者で点検、恒久修理を行ってください。
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