長いものを積載するときや、パソコンなどを使用するときに置くことができます。
背もたれを前に倒すときは、シートとインストルメントパネルの間に手などを挟まないように注意する。
シートを折りたたんだとき、折りたたんだ背もたれの上に乗らない。
シートを損傷したり、転んだりして思わぬケガをするおそれがあります。
倒した背もたれの後端に手をついたり足を掛けたりしない。
背もたれが起き上がり、思わぬケガをするおそれがあります。
シートバックテーブルは、走行中に使用しない。
荷物や飲物を置いたまま走行すると、急ブレーキなどのとき荷物が落ちてきて思わぬ事故につながったり、熱い飲物がこぼれると、やけどをするおそれがあります。