環境仕様書の項目や記載情報の定義等は、こちらのサイトに説明があります。 |
【クリッパートラック】(TMA0) |
基 礎 情 報 |
グレード名 | DX | DX農繁・GX | DX・DX セーフティパッケージ | DX・DX セーフティパッケージ・GX | ||||
車両型式 | 3BD-DR16T | ||||||||
エンジン | 型式 | R06A | |||||||
総排気量(L) | 0.658 | ||||||||
駆動装置 | 駆動方式 | 2WD(後輪駆動) | パートタイム4WD | 2WD(後輪駆動) | パートタイム4WD | ||||
変速機 | 5MT | 4AT | |||||||
車両重量(kg) | 730 | 770 | 780 | 750 | 790 | ||||
環 境 性 能 情 報 |
燃料消費率(*1) | WLTCモード(*2) |
燃費(km/L) (国土交通省審査値) |
18.2 | 15.7 | ||||
市街地モード (km/L) |
16.7 | 14.3 | |||||||
郊外モード (km/L) |
19.2 | 16.4 | |||||||
高速道路モード (km/L) |
18.3 | 15.9 | |||||||
CO2排出量(g/km) | 128 | 148 | |||||||
JC08モード |
燃費(km/L) (国土交通省審査値) |
21.2 | 20.3 | 20.2 | 19.8 | 19.0 | |||
CO2排出量(g/km) | 110 | 114 | 115 | 117 | 122 | ||||
排出ガス | 適合規制・認定レベル | 平成30年排出ガス規制適合 | |||||||
試験モード | WLTCモード | ||||||||
規制値・認定値 (単位:g/km) |
CO | 4.02 | |||||||
NMHC | 0.10 | ||||||||
NOx | 0.05 | ||||||||
適合騒音規制レベル | 平成28年騒音規制に適合 加速走行騒音規制値:71dB(N1A2G) | ||||||||
エアコン冷媒の種類(GWP値)/使用量(g) | HFC-134a(GWP値1430)/ 320 | ||||||||
車室内VOC | 自工会目標達成(*3) | ||||||||
環境負荷物質削減 | 鉛 ☆1 | 自工会2006年目標達成(1996年使用量の1/10以下) | |||||||
水銀 ☆2 | 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止) | ||||||||
六価クロム | 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止) | ||||||||
カドミウム | 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止) | ||||||||
自工会目標適用除外部品 | ☆1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外) ☆2:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外) |
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環 境 へ の 取 り 組 み |
リサイクル | リサイクルしやすい材料を使用した部品 | インストルメントパネル、フロントバンパー、カウルトップガーニッシュなどにリサイクル化しやすい熱可塑性樹脂を使用 | ||||||
再生材を使用している部品 | ノイズサプレッサ、デッキサイドインシュレータ―、サイレンサーシート、ジャッキカバー | ||||||||
樹脂・ゴム部品への材料表示 | 材料表示あり | ||||||||
環境負荷物質使用状況 | 鉛 | 電子基板・電子部品のハンダ、圧縮素子など(PZTセンサー)に使用 |
*1 | 燃料消費率は定められた試験場圏での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 |
*2 | WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 |
*3 | 厚生労働省が2002年1月に定めた指定物質で自動車に関する物質の指針値。 |
※ | 九都県市低公害車指定制度およびグリーン購入法の適用は次のURLをご覧ください。 ・九都県市あおぞらネットワーク: http://www.9taiki.jp/lowpollution/index.html ・GPNグリーン購入ネットワーク エコ商品ネット: http://www.gpn.jp/econet/ |
発行2022年4月 |