image.gif 200x200



top-s.gif 194x50





balance.gif (748bytes)comp.gif














―トリプルセーフティとは―

従来のアクティブセーフティとパッシブセーフティをさらに進化させた日産の新しい安全への考え方です。具体的には、危機を予知する安全技術を「インフォメーションセーフティ」、危険を回避する安全技術を「コントロールセーフティ」、被害を最小化する安全技術を「インパクトセーフティ」と呼んでいます。

―ゾーンボディ(ZONE BODY)コンセプトとは―

クルマの前後部で衝撃を吸収し、キャビン部を強化することで乗員を守るという日産のボディ設計の考え方です。全ての乗用車に採用されています。


●インフォメーションセーフティ
安全の重要な要素−視界による情報

mc_16.jpg (14k)

ロングライフ撥水ガラス

配光特性に優れたハロゲンヘッドランプや雨をはじくロングライフ撥水ガラス(フロントドアガラス)を標準装備し、夜間や雨の日の視界を改善し、運転をサポート。さらに後方視界を確保する熱線リヤウインドウやブレーキングの意志を的確に伝えるハイマウントストップランプも標準装備しています。

●コントロールセーフティ
危険を回避するためのシステム−ABS mc_23.gif (13k)
(注) ABSはあくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。従ってABS非装着車と同様に、コーナーの手前では、十分な減速が必要です。スピードを控え、早め早めの操作で安全運転をお願いします。
クルマをコントロールして危険な状態を避ける安全技術。そのためにマーチは放熱効果の高い、フロントベンチレーテッドディスクブレーキに加え、タイヤロックを起こりにくくするABS(アンチロックブレーキシステム)を標準装備。急ブレーキや滑りやすい路面のブレーキでも、車両の安全性を向上させ障害物の回避もしやすくなります。

●インパクトセーフティ
乗員を守る“ゾーンボディコンセプト”
“クラッシャブルゾーン+セーフティゾーン”この2つのゾーンで、万一の場合の衝撃を軽減し、乗員を守る“ゾーンボディコンセプト”。マーチ・カブリオレはこの考え方に基づいて、衝撃吸収ボディと高強度キャビンを実現しています。
デュアルエアバッグシステム(運転席・助手席SRSエアバッグシステム)
運転する人はもちろん助手席の人も安心してドライブが楽しめるよう、運転席と助手席にSRSエアバッグシステムを標準装備。前席にはエアバッグシステムと同時に作動するロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを採用しています。
mc_15.jpg (10k)
デュアルエアバッグ
(運転席・助手席SRSエアバッグシステム)
mc_22.jpg (9k)
前席ロードリミッター付
プリテンショナーシートベルト


car_home.gif 120x35
マーチのホームページへ



ショールームへ



羅針盤へ


販売会社:日産・モーター・サニー・プリンス・チェリー系各販売会社