更新
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SUPER GT第8戦 富士スピードウェイ レースの詳細を更新しました
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SUPER GT第7戦 ツインリンクもてぎ レースの詳細を更新しました
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SUPER GT 2020 GT300を制覇 日産公式Twitter
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SUPER GT第8戦 富士スピードウェイ 日産テクニカルスタッフ 参戦中 日産公式Twitter
参加レース
富士スピードウェイ
予選はトップタイムをマークするなど好調の走りを見せ、6番手となり優勝が期待できるポジションを獲得。翌日の決勝。車両との接触でセーフティーカーが導入される波乱のスタートとなるも、前走車を次々と捕らえてトップに躍り出る。その後一時トップを譲るが、好調な走りを維持し2位と約23秒の大差をつけて初優勝。
2年目の日産メカニックチャレンジは「優勝」という素晴らしい結果で幕を開けた。
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松久 康之帯広日産自動車株式会社
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羽賀 清隆松本日産自動車株式会社
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田口 淳也日産プリンス埼玉販売株式会社
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寺田 俊則千葉日産自動車株式会社
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黒田 裕輔日産自動車販売株式会社
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野上 博志日産プリンス東京販売株式会社
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西島 飛翔神奈川日産自動車株式会社
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日産プリンス神奈川販売
株式会社 -
杉渕 潤平日産プリンス静岡販売株式会社
鈴鹿サーキット
10月25日決勝。オープニングラップで2台を抜いた56号車は9位のポジションを獲得。13周目には7位まで浮上する。ライバル勢とのマージンを大きく築いていた56号車は、中盤のセーフティーカーの導入によりそのマージンを一気に失う。18位までポジションダウンした56号車だが、粘り強い走りを披露し16位まで浮上する。しかし、その後のポジションアップは叶わず、最終的に16位でチェッカーを受けた。
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池田 昌明株式会社日産サティオ富山
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宮崎 守岐阜日産自動車株式会社
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中村 公輔愛知日産自動車株式会社
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鶴見 達弥日産プリンス名古屋販売
株式会社 -
鈴⽊ 良尚三重日産自動車株式会社
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⽥中 洋佑日産プリンス三重販売株式会社
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三輪 真司滋賀日産自動車株式会社
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岡本 紘典京都日産自動車株式会社
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加本 裕之日産大阪販売株式会社
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池上 直希和歌山日産自動車株式会社
ツインリンクもてぎ
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伊藤 晃史株式会社日産サティオ弘前
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佐藤 慎平日産プリンス秋田販売株式会社
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廣木 晶太日産プリンス栃木販売株式会社
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小和瀬 稜群馬日産自動車株式会社
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平田 英果群馬日産自動車株式会社
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渡部 祐浩埼玉日産自動車株式会社
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村添 佑介日産プリンス埼玉販売株式会社
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藤波 智人神奈川日産自動車株式会社
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近藤 葵日産プリンス神奈川販売
株式会社
富士スピードウェイ
予選7位からスタートとなった56号車。前半、藤波選手の賢明な追い上げで5番手までポジションを上げる。後半を任されたオリベイラ選手は好ペースを維持してさらに2位に浮上。そのままゴールラインを駆け抜け、念願のシリーズタイトルを獲得。2年目となる日産メカニックチャレンジは、テクニカルスタッフ、そしてメカニックを目指す学生たちに大きな喜びと希望を与えて幕を閉じた。
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山本 英朋日産プリンス栃木販売株式会社
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渋谷 将希埼玉日産自動車株式会社
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無笹 智弥岐阜日産自動車株式会社
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水野 修吏浜松日産自動車株式会社
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北山 俊樹愛知日産自動車株式会社
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柴田 智史福岡日産自動車株式会社
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佐藤 和央日産プリンス福岡販売株式会社
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木下 直哉株式会社日産サティオ佐賀
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小田 生真日産プリンス長崎販売株式会社
「ひとりでも多くの若者をクルマ好きにしたい」という思いから2019年にスタートした、日産自動車・日産自動車大学校・KONDO Racing が共同で取り組む人財育成プロジェクト。
全国の日産販売店から選抜されたテクニカルスタッフ(以下TS)と日産自動車大学校の学生が、近藤真彦監督率いるKONDO Racing と共に、国内最高峰レースである「SUPER GT・GT300」の舞台に挑む。
TSはレース1週間前から予選、決勝当日までKONDO Racing Teamと全ての活動を共にする。
日々の業務で培った技術力を武器に、チームの一員としてレーシングカーの整備などを行うことで勝利に貢献するだけでなく、普段の業務では得ることのできないスキルや経験の獲得を目指す。
NMC TRAILER
NISSAN MECHANIC CHALLENGEに参加した整備士に密着取材。
昔から憧れだったピットに、チームの一員として立った時の想い。
張り詰める緊張の中、レーシングカーを整備して感じたもの。
そして、日々の業務にこの経験をどう生かすのかという決意まで。
数々の整備士が踏み出した、新たな挑戦の記録がここに。
1984年からレーサーとしても活躍していた近藤真彦氏がオーナー兼監督を務めるレーシングチームです。
2000年に「KONDO Racing Team」を設立し、フォーミュラ・ニッポンへの参戦を開始。以降2002年から2004年にかけてル・マン24時間レース、2006年からスーパーGT・GT500クラスに参戦。
2012年から日産自動車大学校とのジョイントによるスーパー耐久に参戦。2019年からはスーパーGT・GT300クラスへと舞台を移し、新たなチャレンジを開始しました。
1994年に前身の全日本GT選手権が開催されて以降、四半世紀続いているSUPER GTは、街を走る乗用車を元に開発されたツーリングカーレースの最高峰。
年間37万人以上の観客がサーキットに足を運ぶなど、名実ともに日本のモータースポーツを牽引する存在である。
馬力の違いでGT300とGT500にクラスが分かれているものの、同じサーキット会場で同時にレースを行うため様々な性能のクルマが入り乱れて混戦となるのが見所のひとつ。
とりわけGT300は国産車はもちろん輸入車も多数参加し、駆動方式も多種多様。世界でも有数のマシンバラエティーを有していることも大きな魅力である。