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リコール届出番号 |
4851 |
リコール開始日 |
2020年12月4日 |
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基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 |
動力伝達装置において、プロペラシャフトの材料及び寸法が不適切なため、想定よりも疲労強度が不足しているものがあります。
そのため、プロペラシャフトに亀裂が発生する可能性があり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、亀裂の進展によりプロペラシャフトが破損し、走行不能に至るおそれがあります。
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改善の内容 |
プロペラシャフトを対策品に交換します。 |
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リコール対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれておりますので、詳細につきましてはお買い求めの販売会社までお問い合わせ下さい。 |
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リコール対象車の製作期間は、ご購入の時期とは一致しておりません。 |
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車台番号は、車検証に印刷されております。 |
型式 |
通称名 |
リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲 |
リコール対象車の
製作期間 |
リコール対象車の
台数 |
備考 |
DAA-HY51 |
フーガ |
HY51-400001
〜HY51-701467 |
平成22年9月30日
〜平成26年12月22日 |
8,388台 |
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DAA-HGY51 |
シーマ |
HGY51-600003
〜HGY51-710263 |
平成24年4月20日
〜令和元年8月26日 |
4,319台 |
(計2型式) |
(計2車種) |
(製作期間全体の範囲)
平成22年9月30日〜令和元年8月26日 |
合計 12,707台 |
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