リコール届出番号 |
1840 |
リコール開始日 |
2007年3月15日 |
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基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 |
ECU(エンジン制御コンピュータ)電極部のメッキ処理が不適切なため、電極部が酸化し電極を接合している半田が剥離するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、電極部が接触不良となり、警告灯が点灯するとともに、アイドリングが不調となり、最悪の場合、エンストし、再始動できなくなるおそれがあります。 |
改善の内容 |
全車両、当該ECUの製造番号を点検し、対象となるECUが装着されているものは、ECUを良品と交換します。 |
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・リコール対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれておりますので、詳細につきましては お買い求めの販売会社までお問い合わせ下さい。
・リコール対象車の製作期間は、ご購入の時期とは一致しておりません。
・車台番号は、車検証に印刷されております。
型式 |
通称名 |
リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲 |
リコール対象車の
製作期間 |
リコール対象車の
台数 |
備考 |
CBA−MG22S |
モコ |
MG22S−606104 〜MG22S−606370
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平成18年10月 6日 〜平成18年10月18日
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254台 |
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(計1型式) |
(計1車種) |
(製作期間全体の範囲)
平成18年10月 6日 〜平成18年10月18日 |
合計 254台 |
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