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SSS0133A_1

警告

  • 背もたれを倒したまま走行しないでください。シートベルトが効果を十分発揮せず、衝突時などに重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • 走行中に乗員を保護するために、背もたれは起こした状態にしてください。必ずシートに深く腰掛け、シートベルトを適切な位置に調節してください。(シートベルト

注意

  • 調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけないでください。挟まれてケガをするおそれがあります。
  • 背もたれを調節するときは、背もたれを支えながら調節してください。顔や身体に当たり思わぬケガをするおそれがあります。
  • 背もたれと背中の間にクッションなどを入れないでください。運転姿勢が不安定になり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 室内を清掃するときやシートの下に落とした物を拾うときなど、シートの下に手を入れるときは十分に注意してください。シートレールやシートフレームに当たりケガをするおそれがあります。

 

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