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ドアロックスイッチによる施錠・解錠
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運転席のドアロックスイッチを押します。
ドアロックスイッチの前側
を押すと全ドアを施錠します。
ドアロックスイッチ後ろ側
を押すと全ドアを解錠します。
知識
衝撃感知式ドアロック解除システム
電源ポジションがONのとき、車両が前後方向または側面から強い衝撃を受けるとシステムが作動し、約3秒後に全ドアが自動的に解錠されます。衝撃の強さなどによっては、作動しないことがあります。システム作動後にシステムを解除させる(ドアをロックする)には、一旦電源ポジションをOFFにしてください。
電源ポジション連動ドアロック解除システム
電源ポジションをONからOFFにすると全ドアが自動的に解錠されます。
メーターのディスプレイで電源ポジション連動ドアロック解除システムの作動・非作動を切り替えることができます。
詳しくは、
ドライブコンピューター
をお読みください。
車速感応式オート集中ドアロック
車速が約25km/h以上になると、全ドアが自動的に施錠されます。ただしそのあと解錠すると、再度施錠はされません。再度作動させるには、いずれかのドアを開けるか、電源ポジションをOFFにします。
衝撃感知式ドアロック解除システム作動後は、一旦電源ポジションをOFFにするまでは作動しません。
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