Back

作動に関する注意事項

SearchHome
  • フロントビューおよびバックビューの表示線は、路面の状況により障害物への距離が実際と異なって見えることがあります。特徴をよく理解してください。
  • セレクトレバーが R 以外のとき、CAMERAボタンを押してアラウンドビューモニターを表示させた後3分間操作を行わないでいると、自動的にアラウンドビューモニター表示が消えます。
  • 画面の切り替わり後は、映像の表示が遅れることがあります。アラウンドビューモニターが完全に表示されるまでは、映像が一時的にゆがむことがあります。
  • 外気温が極端に高いか、低いときは、映像の映りが悪くなることがありますが、異常ではありません。
  • カメラに直接強い光を当てると、映像の映りが悪くなることがありますが、異常ではありません。
  • 蛍光灯照明が当たると、映像にちらつきが出ることがありますが、異常ではありません。
  • アラウンドビューモニター映像の色味は、実際とはわずかに異なることがあります。
  • 暗い所や夜間時には映りが悪くなり、色味が異なって見えることがありますが、異常ではありません。
  • トップビューの各カメラの映像に鮮明さの違いが生じることがあります。
  • トップビューの画像は、4つのカメラからの映像を加工処理して表示するため、次のように表示される場合があります。
    • 立体物が倒れこんで見える
    • 路面よりも高い位置にある車両などが実際より遠くに見える
    • 高さのあるものが画像の継ぎ目でずれて表示される
    • 各カメラ画像の明るさが違う
  • カメラに汚れ、雨、雪が付着すると、映像の映りが悪くなることがあります。カメラを清掃してください。
  • アルコール、ベンジン、シンナーなどを使用してカメラを清掃しないでください。変色する原因となります。中性洗剤を薄めて含ませた布でふき取った後、乾いた布でふいてください。
  • モニター映像に悪影響が生じるため、カメラに傷をつけないよう注意してください。
  • カメラにはワックスを使用しないでください。中性洗剤を薄めて含ませた清潔な布でワックスをふき取ってください。