再生する

  • iPodをケーブルで接続し、オーディオソースバーまたはSourceメニュー画面でiPod1またはiPod2をタッチするとiPod操作画面が表示されます。

    USBポート

  • iPodを取り外すときは、再生を停止してから取り外します。

  • 接続するオーディオ機器のケーブルを、エアバッグの作動を妨げるような場所に設置しないでください。エアバッグが正常に作動しなくなったり、SRSエアバッグの作動時に接続機器が飛ばされるなどにより、死亡・重傷に至ることがあります。

  • 本体に接続するオーディオ機器または接続用のケーブルは、運転の邪魔にならない場所に固定するなどしてください。運転に支障をきたし、交通事故の原因になることがあります。

  • iPodの機種やファームウェアバージョンによっては、一部機能の制限があります。

  • 本機でiPodを使用しているときにiPodのデータが消失しても、消失したデータの補償はできません。

  • 接続するケーブルが邪魔にならないように整理してください。手や足などにケーブルが引っ掛かり、断線や破損のおそれがあります。

  • 無理な接続や取り外しをすると、接続したオーディオ機器本体およびプラグが破損するおそれがあります。プラグの向きにご注意ください。

  • 走行中にオーディオ機器のプラグの抜き差しをしないでください。接続口および接続メディア本体の破損につながる可能性があります。

  • iPodなどを直射日光のあたるところに長時間放置すると、高温により変形・変色したり、故障するおそれがあります。

  • 静電気や電気的ノイズを受けたり、暖房器具の熱が直接あたるおそれのある場所にiPodやUSBメモリなどを放置しないでください。データが破壊されるおそれがあります。

  • iPodやUSBの接続口が、濡れたり、破損したり、汚れている場合は故障の原因となるため接続、挿入しないでください。

  • ケーブルは、装備に含まれておりません。お客さまご自身でご用意ください。

  • 接続すると、iPodからの操作はできません。

  • 本機と接続中、iPodは充電されます。

  • 本機と接続するときは、iPodのヘッドフォンなどのアクセサリーを使用しないでください。正しく動作しない場合があります。

  • 曲を選ばないまま2秒以上経過すると、選択されているプレイリスト内の曲を自動的に再生します。

  • 接続するiPodの取扱説明書もあわせてお読みください。

HOME