アンテナを車両前方に倒す、または立てることができます。
走行中はアンテナを倒したままにしないでください。車体に当たり、塗装面を傷つけるおそれがあります。
屋根の低い車庫や立体駐車場などアンテナが当たる場所では、アンテナを倒してください。