トランスミッションオイルの温度を表示します。
パレット(大)画面 |
パレット(小)画面 |
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ミッション油温が140℃を超えると、メータ表示が赤色に変化しますが、146℃までは問題なく走行できます。ただし、140℃を越えて表示が赤色の警告に変わったときは、トランスミッションとデファレンシャルオイルは劣化しているため、走行後に交換が必要です。
エンジン始動直後は、油温が安定するまでに時間がかかる場合がありますが、故障ではありません。
地図画面などマルチファンクションメータ画面以外の画面を表示しているときにメータがレッドゾーンに達しても警告表示されません。