特に皮膚の弱い方、乳幼児、病人、お年寄り、身体の不自由な方などには、吹き出し風が長時間連続してあたらないように運転者が注意してください。低温やけどや思わぬ傷害を受けるおそれがあります。
ラゲッジルームにある吸い込み口を荷物などでふさがないでください。吹き出し風量が減少するおそれがあります。
※イラストは車種により異なります。