キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。
エンジン回転中、DPFにPM(粒子状物質)が一定量たい積すると点灯します。
燃えやすい物が近くにない安全な場所に停車し、DPF手動再生スイッチを押してPM燃焼(DPF再生)処理を行ってください。
点灯しても約400kmは走行可能ですが、できるだけ早めにPM燃焼処理を行ってください。
車速が80km/h以上で運転し続けた場合、約20分でDPF警告灯が消灯する場合がありますが、状況により消灯までの時間が異なりますので、すみやかに安全な場所に停車しPM燃焼処理を行ってください。
DPF(ディーゼル車)