警告灯( 警告灯 )が点灯したら、ただちに安全な場所に停車し、適切な処置をしてください。
そのまま走行すると思わぬ事故につながるおそれがあります。
走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)したときは、あわてずにハンドルをしっかり握ってスピードを徐々に落とし、安全な場所に停車してください。急ブレーキや急ハンドルを行うと、車両がコントロールできなくなり危険です。
床下に強い衝撃を受けたときは、ただちに安全な場所に停車し、ブレーキ液や燃料の漏れ、マフラーなど車体下部の各部に損傷がないか確認してください。漏れや損傷がある場合は、日産販売会社に連絡してください。