ProPILOT搭載車
自動運転技術「ProPILOT」に着想を受けて開発されたProPILOT CHAIRの設置店舗を募集し、
多数のご応募の中から、羽田空港内のカレーうどん屋さん「cuud(クウド)」に設置いたしました。
導入期間は2017年3月23日の1日限定開催。驚く体験者の声や、設置店舗スタッフの感想など、導入当日のレポートムービーを公開中。
特別協力:HANEDA ROBOTICS LAB
Haneda Robotics Labとは?
羽田空港が、政府の「改革2020」プロジェクトの一環として、国土交通省および経済産業省との連携のもとロボット実証実験を行う取組み。空港内での実験の機会を提供し、ロボットテクノロジーの普及と世界への発信に貢献することを目指します。
「プロパイロット」*1は、高速道路の同一車線での自動運転技術。渋滞時も巡航走行時も、アクセル、ブレーキ、ステアリングをセレナが自ら制御することで、ドライバーの渋滞のイライラやロングドライブのストレスを軽減します。
*1
- プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。
- わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなドして、常に安全運転を心がけてください。
- システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
- プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。