愛車ケアのミニ知識や、知っておくと便利なカーライフ情報がいっぱい。
ぜひチェックしてみてください。
グリーン税制と優遇措置
ＥＴＣって何?
バッテリーについて
エアコンの臭いケア
バンパーの虫対策
オイル交換の目安について
グリーン税制とは？
排出ガスがクリーンで、燃費も良いクルマは、税金もおトクだということをご存知でしょうか。環境にやさしい車両普及を目的とした、いわゆる
「グリーン税制（環境配慮化税制）」と呼ばれている制度です。
具体的には、「低排出ガス車（平成17年基準排出ガス75%低減レベル）
かつ平成22年度燃費基準＋5％達成車、低排出ガス車（平成17年基準
排出ガス50％低減レベル）かつ平成22年度燃費基準＋5％達成車、
低排出ガス車（平成17年基準排出ガス75％低減レベル）かつ平成22年度
燃費基準達成車」のいずれかに適合したクルマなら、自動車税と自動車
取得税が減税されます。（2004年度）
※グリーン税制は、2004年4月1日〜2006年3月31日新規登録車が対象です。
優遇措置
グリーン税制適合車は、自動車税と自動車取得税の減税の対象と
なります。
ニッサン・グリーンプログラム
それは、私たちの環境に対する理念である
「人とクルマと自然の共生」のために行う活動の総称です。
クルマづくりにたずさわる生産・開発部門はもちろん、営業・サービス部門をはじめとする企業全体として、この活動を推進します。
「日産の環境への取り組み」はこちら
ETCとは、「Electronic Toll Collection System」の略称で、
ノンストップ自動料金支払いシステムのことです。料金所ゲートに設置
したアンテナと、車両に装着した車載器との間で無線通信を用いて自動的に料金の支払いを行い、料金所をノンストップで通行することができます。
ノンストップ＆キャッシュレスの便利さと各種割引制度のメリットなど
もあり、現在利用者が増えてきています。日産では様々なタイプのETCをご用意しております。
詳しくはこちら
バッテリーの役目としては、エンジンをかける、パワー
ウインドウを動かす、ヘッドランプを点灯させる、オーディオを
作動させるなど、とても重要な働きをしています。よって、
バッテリー上がりを起こしてしまうと、とっても困ったことに
なってしまうのです。
バッテリーは消耗部品です。バッテリーの交換時期は目視
では確認できませんが、おおよそ２〜３年が交換の目安
です。なお、最近スターターの回りが悪くなった（回る時の
音がクックックッ→クークークーという音に変わってきた）、
ライトが暗くなった、バッテリーが度々上がる･･･などの
症状を感じたら、交換時期にさしかかっている可能性が
あります。
一度お近くの販売会社にご相談ください。日産のお店では、
バッテリー交換をはじめ、安心のメンテナンスメニューが
いろいろあります。何でもお気軽にご相談ください。
アフターサービスに関する情報はこちらから
愛車のケアやメンテナンスって、けっこう時間や手間がかかるもの。
そこで、知っていると役に立つ便利なサービスや情報をご紹介！
どんなにピカピカに磨いた愛車も、いざエアコンをかけたら･･･イヤ〜な臭い。こんな時、プロにまかせるのもひとつの手です。日産の
「エアコン消臭
システム」
は、エアコン内部を直接洗浄。気になる臭いを元からカット
します。また
「プラズマクラスターイオン® ピュアトロン」の除菌イオン
は、車内の浮遊菌やカビ菌を不活化。小さなお子様を乗せても安心です。
他にもいろいろなクリーンサービスがあるので、まずはお近くの日産の
お店で気軽に相談してみてね。
エアコン消臭システム
詳しくはこちら
プラズマクラスターイオン® ピュアトロン
詳しくはこちら
夏の間にいつの間にかバンパーにこびりついた虫･･･。自分で取る
のって、意外と力と時間がかかります。
そんなとき、日産の
「バンパー虫取り」
サービスがおすすめです。
日産では、マッハプロ車検“選べる３つのリフレッシュパック”で、
バンパー虫取
りサービス
を実施中。
こびりついた虫汚れも、スッキリきれいにクリーニングしてくれます。
マッハプロ車検“選べる３つのリフレッシュパック”
詳しくはこちら
劣化した
エンジンオイル
は、エンジンの寿命を縮めます。 5千km
走行ごと、または6か月ごとに交換をしましょう。さらに、
オイル交換
2回に1回の割合で
オイルフィルター
も交換をしましょう。
日産では、お客様のおクルマのメンテナンスを一定期間おトクな定額料金でお引き受けする便利なサポートプランがあります。
『メンテプロパック』
詳しくはこちら
