生き方に“こだわる”ことは、人生において“何を選ぶか”ということ。
東京と千葉の“二拠点生活”を実践する黒谷さんが、
新たな相棒として“アリア”を迎え入れる。
二拠点生活を選んだ理由とは。その生活の相棒として“アリア”を選んだ理由とは。
彼女を追いかけながら生き方を見つめていくことで、その答えも見えてくるはずだ。
自然と暮らしがSDGsになる。
黒谷友香さんの、EVとともにある二拠点生活
アリアの気になる「充電」「航続距離」について
- クルマを「充電」する、という生活を始めてみていかがですか?
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はじめは充電するための操作がいろいろと複雑なのかな・・と、正直気になっていたのですが、
初めて使ってみたときに、あまりの簡単さに驚きました。
例えると、掃除機の筒をカチャッとはめるような感覚。充電器も軽いし、本当にこれだけ。
家に帰ったら充電できるので、出先で充電残量を気にせずドライブできるのが快適です! - 充電の「頻度」や「時間」についてはどうですか?
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日常の運転だと、出先の充電なしでかなり走れるので、家以外で充電することが珍しいですね。
よりたっぷり走りたいときは外でも充電しますが、ちょっとした時間で済んでいます。
商業施設やコンビニなど、思っていた以上にさまざまな施設に充電器が設置されているので
私が買い物している間にアリアも充電できて、助かります。 - アリアの「走行距離」についてはどうですか?
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アリアがもともとたっぷり走れるのと、
毎日充電100%の状態で家を出られるので、走行距離はあまり気になりませんね。
アリアで千葉から東京をよく往復するのですが、バッテリーが半分も減らないので、いつも余裕です。