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リコール届出番号 |
2673 |
リコール開始日 |
2010年12月10日 |
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基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 |
バックドアにおいて、バックドアラッチの製造不良により当該ドアラッチの樹脂ボディの寸法が不適切なものがあり、ロック機構が作動しないため、ドアが確実に閉まらない場合があります。そのため、最悪の場合、走行中にドアが開き、積載物が落下するおそれがあります。 |
改善の内容 |
バックドアラッチを点検し、樹脂ボディの寸法が不適切なものは、バックドアラッチ一式を良品と交換します。 |
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・リコール対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれておりますので、詳細につきましては お買い求めの販売会社までお問い合わせ下さい。
・リコール対象車の一部のお客様には、「ルークスのリコール(届出番号2672)」とあわせてご案内させていただ いております。
・リコール対象車の製作期間は、ご購入の時期とは一致しておりません。
・車台番号は、車検証に印刷されております。
型式 |
通称名 |
リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲 |
リコール対象車の
製作期間 |
リコール対象車の
台数 |
備考 |
DBA-ML21S |
ルークス |
ML21S−102503
〜ML21S−107207 |
平成22年1月8日
〜平成22年5月6日 |
4,695台 |
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ML21S−505616
〜ML21S−515289 |
平成22年1月8日
〜平成22年5月6日 |
9,602台 |
CBA-ML21S |
ML21S−801168
〜ML21S−803725 |
平成22年1月8日
〜平成22年5月7日 |
2,556台 |
(計2型式) |
(計1車種) |
(製作期間全体の範囲)
平成22年1月8日〜平成22年5月7日 |
合計 16,853台 |
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